紀宝町 |
紀宝町ウミガメ公園 | |
国道42号ぞいにある「道の駅 紀宝町ウミガメ公園」は、ウミガメ保護・啓発活動の拠点!大きなプールで泳ぐウミガメに出会えるほか、資料館でウミガメのことを勉強したり、海の生き物にふれたり、おみやげショッピングを楽しんだりできる、いちおしスポットです! |
御浜町 |
七里御浜 | |
熊野灘に面して鬼ヶ城から熊野川河口までゆるやかな弧を描き、20数km(約7里)、4市町村にわたって続く、小石と砂からなる平坦な美しい海浜。「日本の白砂青松百選」「21世紀に残したい日本の自然百選」「日本の渚百選」「日本の名松百選」に選ばれています。またアカウミガメの産卵地としても知られています。 |
道の駅 パーク七里御浜 | |
国道42号線の海の見えるみんなのオアシス。 紀南地域の情報コーナーのほか、みかんをはじめとした特産品などの販売・レストラン・ショッピングセンターもあり、お買い物に…お食事にとっても便利です。 |
熊野市 |
花の窟 | |
花の窟は720年(奈良時代)に記された日本最初の歴史書である『日本書紀』の神代第一で「国産みの舞台」として登場しています。この地は熊野三山信仰に先立つ古代からの聖地「窟の熊野」として重要な意味を持っており、まさに日本人のルーツといえる場所です。 |
獅子岩 | |
海岸の隆起と海蝕現象に よってうまれた奇岩で、高さ25m、周囲210mの巨岩です。 昔から南側に位置する神仙洞の吽の岩(雌岩)に対して阿の岩(雄岩)といわれ、このそばを流れる井戸川の上流にある大馬神社の狛犬にたとえられています。 |
尾鷲市 |
尾鷲神社 | |
スサノオノミコトを祀る神社。 境内には樹齢1000年以上と言われている夫婦のクスの木があり、歴史の香りが漂う。 また毎年2/1〜5には、奇祭「ヤーヤ祭り」の舞台となります。 |
金剛寺 | |
入り口の門に立つ市有形文化財の仁王像は迫力満点。また、同じく市有形文化財の梵鐘は市内最古。 |
紀北町 |
種まき権兵衛の里 | |
「権兵衛が種まきゃカラスがほぜくる〜」の俗謡で知られる権兵衛さんは実在の人物。里には、その人柄や手柄話など、権兵衛さんにまつわる話が数多く語り継がれています。 |