指宿



指宿市

砂むし会館 砂楽
「砂むし会館 砂楽(さらく)」は鹿児島弁で、歩きまわるに通ずる「さらく」。
観光客はあちこちを「あるきまわり」ながら、一度は、砂むし温泉の「館」である「砂むし会館」に立ち寄り、湯の湧出する浜辺で「砂」と「楽しみ」、砂むし温泉で休養してほしい、また、地域の方々にももっと「気楽」に足を運び「楽しんで」ほしい、という願いが込められています。

指宿橋牟礼川遺跡
指宿橋牟礼川遺跡は,縄文土器が弥生土器よりも古い時代の土器であることを初めて証明した遺跡です。また,最近になって開聞岳の大噴火で埋もれた遺跡であることが確認されました。橋牟礼川遺跡は大正13年に国指定史跡に指定され,現在約2ヘクタールが史跡公園として整備されています。史跡地内には,4軒の古代住居の復元をはじめ,貝塚や地層の展示施設があります。

道の駅いぶすき 彩花菜館
鹿児島市から指宿市に入ってすぐ、青い空と海を背景に松の木が並ぶ観音崎に道の駅いぶすき彩花菜(さかな)館はあります。
指宿の味覚や特産品・工芸品、観光地・温泉・ご宿泊のご案内もありますので、お近くへお越しの際は是非お立ち寄りください。

枚聞神社
古来より薩摩一の宮として人々の厚い信仰を受けてきた枚聞(ひらきき)神社。特に、交通・航海の安全や、漁業守護の神として崇敬が寄せられています。優雅なたたずまいの朱塗りの社殿は、周囲の木々の緑に映えて見事です。向拝柱に彫られた雲龍の彫刻は、見事の一言です。宝物殿に収蔵されている松梅蒔絵櫛笥は国の重要文化財に指定されています。そのほか、琉球から伝わった額や島津家に関係する古文書など、貴重な品々があります。

玉乃井
神代の昔から日本最古の井戸といわれ、彦火々出見尊の妃豊玉姫が朝夕汲まれた井戸で、おふたりが初めて出会いされたところと言い伝えられています。現在もその井戸が遺跡として残っており、付近一帯は「玉井」という地名で親しまれています。歴史を感じさせるこの玉乃井は、訪れるたびに彦火々出見尊と妃豊玉姫のどこかロマンチックな物語が聞えてきそうです。

池田湖
池田湖は、約5500年前の火山活動によってできた周囲15km、水深233mの九州最大の湖です。湖水は藍色に澄み、薩摩富士と呼ばれる開聞岳が望めます。体長2m、胴回り50cmの大うなぎが棲息しており、幻の怪獣「イッシー」の湖としても有名です

池田湖のオオウナギ
池田湖のシンボル的存在のオオウナギです。体長は2m、胴回りは60cmにも達し、50年くらい生きるといわれています。南太平洋のマリアナ諸島付近で産卵するといわれています。

長崎鼻の金魚草
金魚草は「金魚」に似ていることから名づけられ、長崎鼻周辺では、金魚草狩りが楽しめ多くの観光客がおとずれます。

開聞岳
開聞岳は、整った山頂となだらかな稜線が見事です。周辺に山がないため、南薩のほとんどの地域からその円錐形の姿を見ることができ、まさにシンボルと言うにふさわしい美しさです。悠然と構えるその雄姿を忘れられず、繰り返し訪れる登山客も数多くいます。標高は924m。頂上から望む大パノラマは圧巻で、北の霧島、南の屋久島と、鹿児島の観光名所を一度に味わうことができます。登山コースは、開門山麓自然公園からのものと、かいもん山麓ふれあい公園からの2コースあります。

南九州市

特攻平和会館
知覧は太平洋戦争末期、陸軍特攻基地が置かれた町。この施設は、史実を正しく後世に伝え、世界恒久の平和を願って建てられた。特攻隊員として戦死した1036名の遺品や遺書などのほか、日本に1機しか現存しない当時の3式戦闘機「飛燕」が展示されている。

特攻平和観音
知覧町では、特攻勇士が身を以って示された崇高至純の殉国精神を顕彰し、世界の恒久平和を祈念するため、旧知覧飛行場跡に特攻平和観音堂を昭和30年9月28日に建立し観音像を安置している。
 この観音像は、大和法隆寺の夢殿に奉安してある秘仏「夢ちがい観音像」を特別のお許しを受けて謹鋳した一尺八寸(54センチ)の金銅像で、当時の航空総軍司令官河辺正三大将、第6航空軍司令官菅原道大中将のお二人が知覧に是非お祀りしたいと持参されたのが知覧特攻平和観音像である。この観音像の体内には特攻勇士の芳名を謹記した巻物が奉蔵されており毎年5月3日には知覧特攻基地戦没者慰霊祭が厳粛に挙行されている。

枕崎市

枕崎漁港
枕崎に港らしい波止めができたのは、安永4年(1775年)枕崎の石工・神園孫兵衛がえびす鼻から北西に長さ60間(約120m)幅(約20m)の「ガンギ」を築いたのが始まりとされています...

枕崎駅
日本本土最南端を走るJR九州指宿枕崎線の終着駅です。最北端JR北海道宗谷本線稚内駅からのレールは,ここ枕崎駅へたどり着きます。
枕崎駅ではドラマや映画の撮影なども行われ、多くの鉄道愛好家や旅行者が訪れています。時を忘れる南国情緒豊かなローカル線の旅をご堪能のうえ、素朴で情緒あるJR日本最南端の終着駅「枕崎駅」をお訪ねください。

南さつま市

道の駅 きんぽう木花館
木花館のそば打ち体験道場で、特産のそばを使ったオリジナル商品の販売やそば打ちを実際に体験できます。レストランでは、かけそばやざるそば・金峰コシヒカリのおにぎりも召し上がれます。

阿多貝塚
地球温暖化で海面が上昇し、阿多貝塚の付近が海岸線となる。ハマグリやマガキの貝殻や、轟式土器、鏃、骨針などが出土するなど、安定した海辺の生活が見られる。

貝殻崎城址
平安時代の終わり頃、駿河国の武士鮫島四郎宗家は源頼朝による平家追討の戦いで活躍します。その功により頼朝が征夷大将軍となった建久三年(1192)阿多郡の地頭に任じられます。貝殻崎城は鮫島氏の本拠として阿多郡統治の中心となった場所です。

吹上浜海浜公園
白砂青松の雄大な自然と一体となった県立自然公園で,園内にはお祭り広場,大芝生広場,アスレチックのほかキャンプ場やサンセットブリッジなどがあります。また,四季折々の美しい花と様々なイベントと催し物が楽しめます。

吹上浜
鹿児島県、薩摩半島西岸の南北約30キロメートル、最大幅約2.8キロメートルの海岸砂丘一帯をいう。砂丘の最高高度は47メートル。北部から日置市、南さつま市に属す。最大幅を有する部分は吹上町から加世田市に及ぶ一帯で、そこには薩摩湖や亀原池などの小湖が点在する。防砂林としてのクロマツ林が多く、農業的土地利用は少ない。1928年(昭和3)吹上浜県立自然公園に指定された。

宮崎田の神
宮崎の田の神は、昭和41年3月11日県指定文化財になっている。わが国では昔から米を主食として、水田に稲を大事に育て、田の神を祭って、豊作と悪疫の退散、人々の幸福を祈ってきたのである。





1