岸和田市 |
岸城神社 | |
南北朝時代、京都の八坂神社を勧請し、牛頭天王社と呼んで岸和田村の鎮守にしました。のちに、小出秀政が岸和田城を創建した時、八幡大神を合祀し、代々の城主・住民に崇拝され、明治維新になって社名を岸城神社と改めました。 |
岸和田城 | |
伝承では、建武新政期に楠木正成の一族和田高家が築いたといわれています。天正13(1585)年、羽柴秀吉は紀州根来寺討滅後、伯父小出秀政を城主とし、秀政によって城郭整備され、天守閣もこの時に築かれました。 |
だんじり会館 | |
岸和田城近くに位置する岸和田だんじり会館は、ただ見るだけでなく、最新の映像と音響による再現で、祭りそのものが体験できます。また、古来の資料と記録の収集により、祭りの情報交換と歴史研究の場としても活用できる施設です。 |
熊取町 |
煉瓦館 | |
平成17年11月、煉瓦館が開館しました。この建物は昭和初期に建設された綿布工場を保存再生したもので、レンガ壁は建設当時のものをそのまま活かし、のこぎり屋根を再現するなど工場の雰囲気を残しながら、近代化遺産として後世へ継承するべく、煉瓦館として新しく生まれ変わったものです。 |
中家住宅 | |
江戸時代、岸和田藩の七人庄屋をつとめた中家の主屋は、入母屋造り、茅葺き、妻入りの建物で、江戸時代初期の建築とされ、とくに独立性の強い土間は、寺院の庫裏や武家の台所を思わせます。また、間取りは泉南地方や紀ノ川筋に特徴的にみられる喰違三間取りです。 |
貝塚市 |
水間寺 | |
厄除の観音様として、現在も府下一円から厚い信仰を集める水間寺。三重の塔は府下随一のもので、初重の蟇股には色鮮やかな十二支が刻まれるなど一見の価値あり。幾度か火災に見舞われ、現在の本堂は1811(文化8)年に再建したもの。手入れの行届いた境内には鳩が戯れる。桜が満開になる春には花見客でも賑わう。 |
田尻町 |
嘉祥神社 | |
本社には保食神(うけもちの神)が祀られており、徳川時代にはこのお宮のことを稲荷大明神と称しました。(本殿は、昭和51年大阪府有形文化財に指定) |
泉佐野市 |
関西国際空港 | |
関西国際空港は、大阪湾内泉州沖の人工島に浮かぶ、世界初の本格的な海上空港として1994年9月に開港。「関空」という呼び名で親しまれ、2006年7月現在、31ヶ国/71都市を結び、一日あたりの国際定期便の就航便数は101.4便、年間およそ2000万人の旅行者が往来している。旅客ターミナルビルは、4階建ての本館とそこから伸びる南北のウイングから構成され、2階に国内線の出発・到着ロビー、4階に国際線出発ロビー、そして1階に国際線到着ロビーがある。 |
泉南市 |
海会寺跡 | |
白鳳時代(約1350年前)に建てられた古代寺院「海会寺」跡とその建立を行なったとされる豪族の住居跡が完全な姿で発見され、国史跡の指定をうけています。その発掘調査から、古代の政治の中心と強いつながりをもった有力な豪族が何世代かにわたりこの地域を治めていたことがわかってきました。 |
一岡神社 | |
「海営宮」「祇園さん」として古くから世人に親しまれており、建速須佐之男尊(たてはやすさのおのみこと)、稲田姫尊、八王子命を主祭神に奉祀している。境内にある海会寺跡は、約1300年前の寺院跡。伽藍配置の法隆寺様式をもち、国の史跡にも指定されている。知恵の神様も祀られており学業成就祈念に訪れる人も多い。 |