金沢市 |
兼六園 | |
百万石前田家の庭園として造られた特別名勝・兼六園は、水戸の偕楽園、岡山の後楽園とともに、日本三名園の一つに挙げられます。 |
金沢城公園 | |
加賀藩の居城であった金沢城の城址を整備してつくられた都市公園。 園内には、木造城郭建築として五十間長屋や菱櫓、橋爪門続櫓などの歴史的建造物が復元されている。 |
尾山神社 | |
明治6年に創建された加賀藩祖前田利家公と正室のお松の方を祀る神社。 明治8年に建てられた神門は、和漢洋折衷のる層式で、明治初期に建てられた数少ない擬洋風建築遺構の1つであり現在は、国の重要文化財に指定。3層目には、ギヤマンがはめ込まれ、夕刻のギヤマンが夕日に映える頃や、日没から午後10時までの明かりが点灯する頃は見頃。 |
かほく市 |
道の駅 高松 | |
「道の駅・高松」は、金沢市から奥能登穴水までを1時間半で結ぶ能登有料道路の高松ICと米出ICの中間に位置しています。落ち着いた和風ムードのレストハウスからは日本海が一望にでき、水平線に沈んでいく夕日もロマンチックです。 |