鹿島市 |
祐徳稲荷神社 | |
貞享4年(1687年)に創建されたもので、伏見稲荷、笠間稲荷とともに、日本三大稲荷のひとつです。 旧鹿島藩主鍋島直朝の夫人、万子が、鍋島家に嫁ぐ際、同花山院邸内に祀られていた稲荷神社の分霊を奉祀したものです。鍋島家の尊信が厚かっただけに、社殿造営は藩費でまかなわれました。 耕作の神、漁業神、商工業者の守護神として信仰が厚く、年間250万人の参詣者があります。九州では福岡・太宰府天満宮につぐものです。 |
道の駅鹿島 | |
道の駅鹿島は国道207号沿いにあり、広大な有明海を見渡せます。 「千菜市」「干潟物産館」では新鮮な食材、特産品が購入でき、 有明海の幸を味わえるレストラン「むつごろう」では干潟体験の予約申込も受付けています。 当駅は毎年初夏に開催されるガタリンピックの開催地です。 |
鹿島城赤門 | |
本城は、明治7年(1876)の佐賀の役において、城の主要な建物をほとんど焼失してしまい、当時のまま残存しているものは、この赤門と大手門のみとなっている。 赤門は、屋根が切妻造り、桟瓦葺きの形式の門で、正面右側には番所が付く。丹塗りである。現在は、県立鹿島高等学校の校門となっている。 |
鹿島城大手門 | |
大手門は、屋根が切妻造り、本瓦葺きのいわゆる高麗門の形式の門である。当初は黒塗りであったものを、近年、丹塗りに変えられている。また、両門ともに続塀があり、約1mの石垣の上に、さらに約1mほどの高さまで漆喰を塗り固め、桟瓦葺の屋根を置いている。 |
鹿島城跡 | |
島城は天正4年に竜造寺隆信が部下の鍋島信房によって築かせた城です、当時は常広城と言われこれが鹿島城の全身でありました。 時が経ち、鍋島家が勢力を伸ばしこの地を収めていましたが、文化3年に常広城が水害被害にあったため現在地に鹿島城を築城しました。その後、鍋島家の所有地として明治を向かえ佐賀戦争時の乱戦で鹿島城は歴史からその姿を消してしまいました。 |
太良町 |
竹崎城址展望台 | |
有明海に突き出た竹崎島の高台にあるのが、南北朝時代の築城といわれる竹崎城を再現した展望台。有明海を望む360度のパノラマにうっとりしてください。 |
夜灯鼻灯台跡 | |
竹崎島は有明海に突き出た陸繋島で、昔から有明海の交通の要所でした。しかし、島の前には暗礁が広がり、複雑な海流も重なって海難事故の多い場所でした。 江戸時代の寛延年間(1748〜1750)に諫早藩の早田番左衛門がこの地に灯台を設けましたが、文政11年(1828)の台風で倒壊してしまいました。その後、番左衛門の子孫にあたる市右衛門が先祖の遺志を継ぎ、明治2年にガラス鏡11面の洋式灯台を建設しました。 |
夜燈鼻灯台 | |
明治2年に建てられた日本最初の11面ガラス式洋風灯台。当時は最新式の灯台として注目を浴びた。昭和29年に新しい灯台が建てられ、旧灯台跡には現在、記念碑が残っている。竹崎沖は昔から海の難所として知られ、沖を照らす夜燈鼻灯台の役割は大きかった。 |
竹崎城址 | |
天授4年(1378年)今から621年前島原の有馬隆泰は、懐良(かねなが)親王に味方して兵をあげ、 この竹崎城を構築してたて籠り、足利方の鎮西探題今川了俊の大軍を退けて功を立てました。 今太良町内に古城址と伝えられる伊福城、城山城(瀬戸)、正知田城(川原)、八幡城(北町)、 城の辻(陣の内)等もこの時代に築かれ、竹崎城を中心にして、南朝方の味方をしたものと 言われています。 |
竹崎観世音寺 | |
この寺は奈良時代の和銅2年(709年)今から1290年前に行基菩薩によって創建されたと 言われる真言宗の由緒ある寺院であります。 この寺は、昔は三十三の堂塔が立ち並んで平安時代は天皇家の菩提寺である京都の仁和寺の末寺 として、大変栄えていました。又鎌倉時代中期の後深草天皇の御代には、勅願寺とされ、石造三重塔 を初め、多くの石造の塔が残されています。又、室町時代にも600巻の般若心経が写経されて、 現在まで残されており、大永5年にできた石造六地蔵塔も残っています。 |
比翼塚 | |
天正19年(1591)豊臣秀吉の朝鮮出兵の折、筑後柳川立花藩の若武者真之介も従軍した。彼は両眼とも失明したが奇しくも帰ることができて観音様の霊験を受け、竹崎観音寺にお礼参りをして学僧となり、名を真海と改め修行を積み法印となった。その許婚者の若姫は真海の開眼祈願をたて千日間有明海に灯篭舟を流した。その祈願が仏に通じ不思議に真海の眼が開いた。しかし二人は遂に結ばれず有明海に投身自殺した。死後、姫の慕情を憐れみこの地に二人の墓を並べて永久の比翼塚とした。法印真海の墓に慶長4年12月23日と刻してある。 |
竹崎火山楯石岩脈 | |
ここ竹崎島は、昭和46年松本?夫博士によって学会に発表された単独の火山である。 竹崎火山は内部の構造まで観察することができる珍しい貴重な火山である。 現在の竹崎港が旧噴火口で妙見の鼻海岸の熔岩や屏風岩岩脈、火山弾を含む集塊岩層など、その最たるものである。 |
道の駅太良 | |
の駅太良は、竹崎カキを焼く小屋が並ぶ通称『たらカキ焼海道』の国道207号沿線にあります。特産品販売所「たらふく館」には多良岳からの清流で育まれた新鮮野菜、みかん等の農産物や有明海で水揚げされた魚介類等地域の特産品が豊富に揃っています。また、有明海の潮の満ち干きを通じて、月の引力を体感することができます。 |