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西北



五所川原市

太宰治記念館
旧金木町は、文豪「太宰治」が生まれたまちです。
まちの中心部には、太宰治が生まれ、幼少期を過ごした「斜陽館」があり、
現在は「太宰治記念館『斜陽館』」として毎年たくさんの太宰ファンが訪れます。

津軽三味線会館
津軽三味線会館は、津軽三味線の歴史、民謡、郷土芸能等を紹介する展示室をはじめ、舞台演奏ができる多目的ホール、野外ステージがある施設です。

雲祥寺
太宰の生家から近いということもあり、子守りのタケに連れられてよく行ったのがこの雲祥寺。掛け軸に描かれているさまざまな鬼が、死後にその人の一生のうちの悪事を裁き、罰を与えると言われています。

金木八幡宮
金木八幡神社の創建は大永年間(1521~27)当時の浪岡城主北畠具永が勧請したのが始まりと伝えられています。当初は現在地より金木川上流に鎮座していましたが後に遷座されました。

道の駅 十三湖高原
「トーサムグリーンパーク」
駐車・休憩、特産品の販売コーナー、地元素材を使ったメニューのレストラン。高さ15m、全長136mのゴムローラーすべり台は青森県一の長さ。

つがる市

JR木造駅
JR木造駅は亀ヶ岡遺跡から出土した遮光器土偶ことシャコちゃんをイメージした迫力ある駅です。以前までは列車の発着に合わせて土偶の目をピカピカと点滅させていましたが、最近は子供が怖がるために自粛しています。

縄文住居展示資料館 カルコ
縄文住居展示資料館カルコは、つがる市内各地の遺跡より発掘された数多くの華麗な出土品など、縄文時代の生活の営みをわかりやすく展示解説しています。

板柳町

板柳町ふるさとセンター
世界各国250種のりんごを栽培する品種見本園、りんご資料館、りんご加工場など、生きているりんごの博物館です。

鶴田町

道の駅 鶴の里あるじゃ
生産量日本一を誇るスチューベンぶどうなどを原料とした豊富な特産品・農産加工品やおみやげ品等販売しています。

中泊町

十三湖
津軽の秀峰・岩木山に発し、広大な津軽平野を流れる岩木川が最後にたどり着くのがこの十三湖です。
淡水と海水の入り混じる汽水湖で日本有数のヤマトシジミの産地として広く知られています。

吉田松陰遊賞之碑
嘉永4年に当町を経て三厩を出たときの十三湖岸、今泉七平でその景勝を賞したといわれる遊賞の碑。現在の碑は、この碑を基に平成4年に復元したものです。

道の駅 こどまり
「ポントマリ」
交流施設として、特産品を取り揃えた販売コーナーや、地元の幸をふんだんに取り入れた料理でおもてなす「レストラン竜飛」など、津軽半島の観光をゆっくり満喫していただく最高の場所です。

青巖
山気にあたる日光できれいな青岩、年月の経た風食の石門は実に美しい。ここの一番よいのは、冬村の塩を焼くかまどの烟の立ちのぼる夕景である。

七つ滝
津軽半島の先端部に近く、日本海の激浪により造りだされたものです。山岳からの清流が七段の断崖に落下して涼を求める人の足をとめるところです。